鐘 金剛盤 独鈷杵 三鈷杵 五鈷杵 本来、古代インドの武器である金剛杵を密教では煩悩を打ち砕く法具として用いる。杵型の把の両端に鈷を付け、鈷が一本のものを独鈷杵、三本を三鈷杵、五本を五鈷杵と呼ぶ。 専門機関の鑑定は受けておりませんので、詳細は不明です。 磁石には反応しません。 状態は画像でご確認の上、ご納得いただいた方のみご購入ください。 撮影時、照明により実際の色合いとは差が生じる場合がありますので、掲載写真をよく確認の上でご判断ください。 商品の時代、作家、素材は100%保証できるものではありません。ご自身でよくお考えの上、ご判断ください。 祖母から頂いたのもですが、使用しないので出品しました。お寺で250000円で購入したとの事でした。神経質な方、完璧を求める方はご遠慮ください。あくまで品である事をご考慮のうえ、ご検討よろしくお願いします。